インテリアに自然石を取り入れる 2
大理石は水にぬらすとシミになりやすいので、水まわりには適しているとはいえません。
しかし、リビングルームやゲスト用のダイニングルームなどフォーマルな場に取り入れてみるのもいいでしょう。
かくれん棒などの照明のように、ふだんと違う大人の雰囲気をかもしだしてくれます。
もっと手軽に石材の味わいを楽しみたいという場合は、比較的価格も手ごろな人造石をおすすめします。
以前はセメントに天然石の砕いたものを混ぜ合わせたものが主流でしたが、最近はアクリルや色ガラス、貝殼、ステンレスなどの素材が入ったものも出回っていますね。
その軽さや明るさ、モダンさは天然石とはまた違った魅力があります。
石材はクッション性に欠け、足元が冷えやすいので、長く立ったり座っていると足腰が疲れやすいという欠点があります。
その半面、石材は熱効率がたいへんよいので、床暖房と組み合わせればこうした欠点も補えます。