車に乗るならAT車・・・エンジン始動の注意
AT車はチェンジレバーがPレンジかNレンジに入っていないとエンジンが始動できないようになっています。
PとNのレンジはクルマが動かないレンジですから、クリープ現象によってアクセルを踏まなくてもクルマが動いてしまうAT車では、始動直後にクルマが動き出すのを防ぐために、ほかのレンジではエンジンがかからないようになっているのです。
AT車のエンジンをかけるときには、まず運転席に座ってください。
夏の日中で車内が暑くなっているときなどには、車外から手を入れてエンジンキーをかけているドライバーも見かけますが、これは危険につながります。チェンジレバーの接点が不良になっていて、エンジンをかけたショックでDレンジやRレンジに入り、パーキングブレーキが十分に効いていない場合には、クルマが勝手に走り出してしまう可能性もあるからです。